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奇妙な味の短編ベスト5

チョコレート工場の秘密」の映画化以来、広く知名度が上がった短編の名手、ロアルド・ダール
代表的な短編集である「あなたに似た人」を久々に手にとって、解説に目を通すと、田村隆一さんの選ぶ奇妙な味の短編ベスト5が。これは嬉しい。自分用メモにエントリ。
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1.サキ「開いた窓」 まずは古典怪談の名作。ハヤカワ文庫のホラーアンソロジー「幻想と怪奇2」や「ちくま文学の森6 思いがけない話」等に所収していた(このアンソロジーには、他にもホフマン「砂男」や 乱歩「押絵と旅する男」など名作揃いだった)

サキ短編集 (新潮文庫)

サキ短編集 (新潮文庫)

2.ジョン・コリア「夢判断」 夢が現実となってしまう話。「炎のなかの絵」所収

炎のなかの絵 (異色作家短篇集)

炎のなかの絵 (異色作家短篇集)

3.アルトゥール・シュニッツラー「死んだガブリエル」 岩波文庫「夢小説・闇への逃走 他一篇」や「新・ちくま文学の森7 愛と憎しみ」所収

愛と憎しみ (新・ちくま文学の森)

愛と憎しみ (新・ちくま文学の森)

4.ジョン・スタインベック「蛇」 「スタインベック短編集」所収

スタインベック短編集 (新潮文庫)

スタインベック短編集 (新潮文庫)

5.ロアルド・ダール「南から来た男」 「あなたに似た人」所収

あなたに似た人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 22-1))

あなたに似た人 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 22-1))