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Happy Birthday

*1
目には見えなくても
真昼にも星が輝き続けているように


一瞬たりとも
あなたを忘れずにいるよ



だから負けそうになった時には
空を見上げてみなよ


見えるだろう
ぼくの想いを届けてくれる星たちの輝きが


聞こえるだろう
ぼくがあなたのために祈っている声が




目には見えなくても
雨雲の上では太陽が輝き続けているように


絶え間なく
あなたの存在に感謝しているよ


だから雨上がりの虹を見つけた時には
真っ先にあなたにメールをするんだ


逢っている時は優しい言葉ひとつ
言えない僕だけど


誕生日の今日は
とびきり特別にするからね

「1/365」
君は優しい女だから
毎日
君は僕に、感謝してくれる

僕はそんな男じゃないから
君の誕生日だけは
僕は君に、感謝する

1/365日

今日
365倍の「ありがとう」を
「おめでとう」を

思えば、この詩があなたとの出逢いだったね *2


※2005/03/26 23:49初出

*1:1/365」の本歌取り

*2:2005/03/27 2:13 はじめまして。真昼の月は見つけにくいけど、見つけにくいだけでずっとそこにあるんだよ、って考え方は、とても素敵ですね。時は移ろい、世は無常、人生は厳しい。でもその厳しさを慰めるために言葉があり芸術があると思うのです。あなたの書く文章にはそういう優しい力があるように思います。いちファンとして応援してます^^