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本棚の10冊で自分を表現する<芸術書/実用書/評論集編>

実用書やガイドブックから、何度も読み返したものばかりを選んだ。今回は絶版も含む。
   
1.山崎まどか『オードリーとフランソワーズ 乙女カルチャー入門』

オードリーとフランソワーズ?乙女カルチャー入門

オードリーとフランソワーズ?乙女カルチャー入門

今、最も話してみたい人のひとり。とにかくセンスが素晴らしい。『ブック・イン・ピンク―おしゃれ古本ガイド』『オリーブ少女ライフ』も必携。
   
2.ロジャ・ダブ『香水の歴史』
フォトグラフィー 香水の歴史

フォトグラフィー 香水の歴史

原書房の香水本『世界の香水』『香水瓶の図鑑』『世界香水ガイドⅡ★1885』『調香師が語る香料植物の図鑑』の背表紙が並ぶ本棚ほど美しい本棚があるだろうか。
   
3.海野弘『ヨーロッパの装飾と文様』
ヨーロッパの装飾と文様

ヨーロッパの装飾と文様

海野弘の著書にハズレなし。全部集めたい。とりわけこの本は装幀も含め、完璧だ。
   
4.上田恵介『世界の美しい鳥』
世界の美しい鳥

世界の美しい鳥

人類史上最高の名画でさえも、自然の美には敵わない。『世界のかわいい小鳥』もキュン死必至。
   
5.荒俣宏『ブックス・ビューティフル』
挿絵本の黄金期の稀覯本がここに集結。この本を一度も開かずに死ぬのは不幸極まりない。
   
6.鹿島茂『愛書狂』
愛書狂

愛書狂

十九世紀ロマンチック挿絵本のガイドブックをもう一冊。ただただ美しい。

7.『活字中毒養成ギプス―ジャンル別文庫本ベスト500』

活字中毒養成ギプス―ジャンル別文庫本ベスト500 (角川文庫)

活字中毒養成ギプス―ジャンル別文庫本ベスト500 (角川文庫)

『ジャンル別文庫本ベスト1000』『ジャンル別映画ベスト1000』と共に何度も読み返した。知の集大成。
   
8.『エドマンド・ウィルソン批評集 2 文学』
彼の『アクセルの城』象徴主義文学批評の金字塔。 
   
9.淀川長治,山田宏一,蓮實重彦『映画千夜一夜』
映画千夜一夜

映画千夜一夜

映画の楽しみ方を知りたかったら、真っ先に読むべき指南書。彼らの著作はどれも面白い。
   
10.ジョナサン・ウォルフォード『シューズA‐Z』
シューズA‐Z (GAIA BOOKS)

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  • 作者: ジョナサンウォルフォード,Jonathan Walford,武田裕子
  • 出版社/メーカー: ガイアブックス
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 大型本
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