数えるほどしか 会えなかった二人でも 見上げればいつも 互いの場所を繋げる空 眺められたはずなのに 綺麗に手入れした爪 褒められないいまま 愚かに時は流れ 十一月の雪は 儚く溶けて まるで僕達の終わりのよう 「いつまでも愛していてね」 の言葉を大切に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。