重いペダルは こぎ始め スピードに乗れば 嘘のよう 君を後ろに乗せてることも 忘れるほどさ 忘れるはずなど ないけどね 互いを必要としてるのに 前輪と後輪は いつも一定の距離 まるで僕たちの 距離のよう 同じ速度で走り続けてたら いつまでたっても 距離は…
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